幼稚園ニュース

 長い間幼稚園の子どもたちや園舎を見守り、真夏にも涼しい木陰を作り秋には落ち葉でいろいろな楽しみをくれた大きなけやきの木。幼稚園のシンボルでもありましたが、年々弱って枝が落ちてくるようになってしまい、非常に辛い決断でしたがお別れをすることになりました。

子どもたちや職員皆で今までの感謝の気持ちを込めて輪繋ぎを作り、飾りました。
神主の方にも来ていただき、職員のほかに代表の子どもたちにも切麻を撒いたり玉ぐしを奉納してもらいました。年長の代表の子が「けやきの近くでいろいろな思い出ができました。日向ぼっこや、ありを探したり、鬼ごっこでけやきの木に隠れたりして楽しかったです。長い間ありがとうございました。」と感謝の言葉を伝えてくれました。

きっと卒園した子どもたちや、保護者の方々にとっても思い出深い木だったと思います。
伐採は18日ですのであと少し、大切に一緒に過ごしていきたいと思います。



 年長組クラス対抗ドッジボール大会を行いました。
ドッジボールが得意な子や、まだボールが怖い子など様々でしたが、皆一所懸命頑張っていました。負けて悔しくて涙が出てしまう子もいましたが、小学校になっても楽しく取り組んでくれるといいなと思っています。
金曜日の生活発表会に続き、たくさんの保護者の方に応援に来ていただきました。
子どもたちの力になったと思います、ありがとうございました。



 今年度最後の大きな行事、生活発表会がありました。
子どもたちがいままで取り組んできた活動の集大成となる行事です。
決まっているものを教えられたまま行うのではなく、皆で一緒に考え、作り上げた素晴らしい発表になったと思います。どのクラスも今年度一緒に過ごしてきた友だちと担任の先生との素敵な思い出になったことでしょう。
残りわずかですが、毎日を大切に過ごしていきたいと思います。



 3学期に入り、年長組のお友だちが1グループずつで職員室に来て、職員室の先生たちと一緒に給食を食べています。普段職員室に入る時とは違い、いざ改まって一緒に給食を食べるとなると、楽しみにしながらも急にかしこまり緊張した様子で入ってきます。
普段なかなか一緒にご飯を食べることのない子たちと食べ、話をすると意外な面を知ることができ、仲良くなれた気がします。食べ終える頃には緊張も解け「楽しかった!」とにこにこで部屋に帰っていってくれます。残り少ない幼稚園の楽しかった思い出として、子どもたちの記憶に残ってくれると良いなと思います。



 枡と鬼の被り物を製作して、豆まきの日をドキドキしながら待っていました。
部屋に入ってきた鬼に、新聞紙で作ったまめを投げながら「鬼は―外!福は―内!」と大きな声で向かっていく子どもたち。怖がっている子もいましたが、友だちと一緒に鬼に勝つことができ、自信になったことと思います。
自分の心の中の鬼を追い出し、気持ちも新たにまた明日から元気に過ごしてほしいなと思います。