園長 児玉真由美
「すべての子どもたちは、生まれながらに尊厳」子どもたちは未来の宝です。未来の希望である子どもたちに関わることができる喜びと責任を感じる毎日です。子どもたちときちんと向き合い、子どもたちの成長のためにできることは何でもしたいと思います。
体の基礎的能力がつき、依存から自立へと移行する時期の3歳。
心身のコントロールができるようになり、社会性が身に付く時期の4歳。
身辺の自立がほぼ確立し、仲間意識が芽生え、協調性の育つ時期の5歳。
それぞれの発達を踏まえた保育を実践してきたいと考えます。一人ひとりの子どもたちの心に寄り添い関わっていく中にたくさんの輝く笑顔の子どもたちに出会いたいと思います。